やさしい介護学

12年間の介護職体験談と今伝えたいことを思いのままに綴ります。

アルコール大国日本に未来はあるのか?

ビールを飲めない生活の始まり・・・

 アルコール依存症の専門外来を受診し、医師からアルコール依存症であると診断され、その流れで【脱アルコール生活】を始めることになりました💦いつまで続くかわかりませんが、大好きなビールともしばしお別れです💦( ;∀;) 

受診に至った経緯は、↓ をご一読下さい。

 

www.kyaryneginegi.xyz

 受診後すぐ、ノックビンという【抗酒剤】を服用したため、少なくとも今日から1週間は一滴もアルコールを口にすることはできなくなりました。この薬は効き始めは緩やかなのですが、効き始めると1週間ほど効果は持続するということなのです。

 

帰り際、相談員さんに、「もしどうしても飲酒欲求が抑えられず、お酒を飲んでしまったら、救急車を呼んでください!命に係わる可能性がありますから。救急車を待っている間は、できるだけたくさんお水を飲んでおいてください!」

 っと、心に釘を刺されるような忠告を受け、「飲んだら死ぬな~」と頭の中で想像しながら帰宅しました(笑)!そうは言っても、口が寂しいので、帰宅途中スーパーに立ち寄り、【ノンアルコールビール】を購入し、【脳みそをごまかそう作戦】を試みるのでした(笑)!

 

そういう流れで脱アルコール生活を始めて1週間がたった頃、少し変化が現れました。

 

良いと思われること!

□頭の中が非常にクリアーである

□朝が快適である(スッキリ起きれる)

□夜の時間を有意義に使える

□疲れにくい

□24時間運転可能

□酒代がかからない

□睡眠時間が短くなった・・・・・等。

 

少し困ったこと!

□便秘気味である

□特に夕方以降イライラする時がある

□酒の席を断る必要がある

□空白の時間ができる

 

上記のようにメリットの方が圧倒的に多いことがわかりました。アルコールによって身も心も制限が掛けられているというか、支配されていることに気づくことができ本当に気づいて良かったと今では感謝しています(笑)!

 

現在も抗酒剤に助けてもらいながら、何とか断酒を継続できています(笑)!以前のように強烈な飲酒欲求は今は起こりませんが、たまに「飲みて~!」って思うときありますよ!夏の蒸し暑い時や温泉入った後なんか、ク~っと一杯やりたいなんてこともありますが、ノンアルで我慢しております(笑)!

 

アルコール大国日本に未来はあるのか?

酒を止めて気づいたのですが、この国って、アルコール大国じゃないでしょうか?

 

一歩外に出ると、アルコールの誘惑だらけです。コンビニ、スーパー、駅の売店はもう当たり前のように置いてますよね~!仕事帰りに缶のビールや酎ハイ、ハイボールを飲んでるサラリーマンの姿は日常の光景ですよね!

 

帰宅してTVを付けると、綺麗な女優さん、一流芸能人、スポーツ選手がめちゃめちゃうまそうにビール飲んでいるCMが毎日流れていますし、飲んでいない自分が【変な奴?少数派?】に感じたりもします(笑)!

 

少し気になるのが、お酒の度数が年々上がってませんか??? ワインや日本酒のように元々アルコール度数が高いのならわかるのですが、最近酎ハイとかハイボールにも8%や9%なんてのも出てきたことを考えると、飲酒する人の全体的なお酒の耐性が上がってきているように感じます。

 

考えられる理由として、始めは缶ビールや酎ハイを1本飲んだら満足できていたものが、次第に2本から3本へ、それ以上飲んでも酔えなくなると今度は度数を上げないと満足できないようになってゆき、結果アルコールの依存度が上がるのではないでしょうか?また飲み会なんかに行くと【飲み放題】が普通にあり、飲む量も増えてきているように感じます。

 

何となく、社会全体が

【ドンドン飲みなはれ~!アル中、ばんざ~い!】

って言っているように感じるのは僕だけでしょうか???

 

3回もつづけてアルコール依存症のお話をしてきましたが、次回はアルコール依存症になると、何が困るのかお伝えしたいと思います(←実は一番このことをお伝えしたかったのです(笑)!)

 

 

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